保育園
対象 | 0才〜6才(定員:70名) <呼称> 以上児:3才以上 未満児:2才未満 |
職員体制 | 職員体制、クラス担当などは保育棟の玄関に写真を掲示しています。 |
年間開所日数 | 年間開所日数:250日程度 ※日曜日・祭日・行事以外の土曜日、年末年始以外でもお盆期間、お申込みがない日など、園が定めた日は閉園となります。 |
時間 | 開園時間 7:30〜18:30(11時間) 短時間認定 8:15〜16:15(8時間) 一斉保育 9:00〜15:30 |
延長保育 | 標準認定の延長保育 朝7:00〜7:30 1日200円 16:30〜18:30 無料 18:30〜 1日200円 短時間認定の延長保育について 〜8:15、16:15〜 1回200円(朝夕の利用は400円) ※お迎えの後、時間までに門を出るようお願いします。 <延長保育の形態> ちゅーりっぷ組での一斉保育など、または別室での預かりになります。また毎年度、子どもの状態により場所と時間を変更する場合があります。 <申込み方法> 毎年、年度初めに勤務証明と共に申込書を提出ください。 ※延長保育は、年度初めに申請がなければ行いません。 また、年度によって時間の変更もあります。 ※消費税はかかりません。 |
各クラスの定員 (各年度10月時点)
クラス名 | 最大定員 | 一号認定 定員 | 担任 | R1 | R2 | R3 | R4 | |
5才児 | ひまわり組 | 24 | 5 | 1 | 21 | 21 | 17 | 20 |
4才児 | さくら組 | 24 | 3 | 1 | 21 | 17 | 20 | 15 |
3才児 | ばら組 | 20~24 | 3 | 1〜2 | 16 | 20 | 16 | 20 |
2才児 | たんぽぽ組 | 12~16 | \ | 2〜3 | 12 | 13 | 15 | 12 |
1才児 | つくし組 | 13 | \ | 3〜4 | 14 | 11 | 12 | 7 |
0才児 | \ | 4 | 3 | 2 | 3 |
保育士は担任の他に主任1名、フリー2名です。
補助の保育士は各クラス 1〜2 名を配置することもあります。
主な年間行事(年度により内容または、月が変わることがあります)
4月 | 入園式 |
5月 | 花祭り |
6月 | 交通安全教室 保育参観 |
7月 | プール開き 夏祭り |
8月 | お泊り保育(年長) お盆特別保育期間 |
9月 | 消防車見学 地区運動会 お月見団子作り |
10月 | 園運動会 童謡フェスタ |
11月 | いのこ祭り 地区敬老会 遠足 |
12月 | 生活発表会 クリスマス会 |
1月 | 祖父母交流 耐寒駆け足 |
2月 | 節分豆まき 作品展 お茶会 |
3月 | お別れ遠足 卒園式 |
毎月の行事 | 誕生会 避難訓練 身体測定 クッキングなど |
年に数回 | お出掛け保育(プラネタリウム、公園、牧場、川、海 など) |
※赤字の行事は、年度によって中止か決行かが変わります。
特別保育 ふたば組
集団にうまく馴染めないなど、気になる状態のお子さんを一つのクラスの中だけで抱え込んでしまわずに、プルアウトした状態がふたば組です。場所やメンバーを決めずに、その時の最良の状態と方法を取れるような関わりを常に考えています。
保育園では、クラス内保育が基本であるため、一時預かりでの受け入れとふたば組での個別または少人数でのかかわりから始めて、集団生活が難なくできるような体制を取ることもあります。
プルアウトでは、同じような状態の少人数のお子さんをクラスから出し、一時的に保育をすることもあります。また、情緒不安定の場合も含め、一時的に静かな場所に移動して落ち着かせることを繰り返すタイムアウトも行っています。お子さんによっては、長期計画を立てて卒園までにできうる限りの関わりをするため、自宅での保護者の協力をいただくお願いやトレーニングなども行っていくこともあります。
障害児保育 ~身体障がい 発達障がいなど~
集団生活が可能であれば、障害の重い軽いにかかわらずお預かりしますが、障害「不足、不備がある」という認識ではなく、子ども一人ひとりの個性が違う「何が得意でどこで困っているのか」ということを考えるところから始め、子どもの発達段階の小さな躓きについても、その子どものひとつの個性と捉え、その子どもの特性を理解することから保育を始めます。
まずは小さな集団に溶け込み、大きな集団へとの移行をスムーズに計ることを目的とし、担任や障がい担当の保育士など複数の保育士によるケース会議で、そのお子さんに一番あった保育を計画し保護者との共通認識および専門機関のフォローのもと、原則としてクラスの中でそのお子さんのための保育を行いますが、プルアウトをし、ふたば組での活動を行う事もあります。
まずは小さな集団に溶け込み、大きな集団へとの移行をスムーズに計ることを目的とし、担任や障がい担当の保育士など複数の保育士によるケース会議で、そのお子さんに一番あった保育を計画し保護者との共通認識および専門機関のフォローのもと、原則としてクラスの中でそのお子さんのための保育を行いますが、プルアウトをし、ふたば組での活動を行う事もあります。
クラスと教室
園舎延床面積:656.76㎡
建物延床面積:1061.14㎡
敷地総面積 :3141.89㎡