卒園生の作品

園にとても素敵な作品が届きました。

野登ルンビニ園が出来た平成18年度の卒園生 Mayukaさんの作品です。

 

 

作品を知るきっかけは、昨年、野登地区コミュニティーセンターで行われたマルシェでした。

イヤリングや沢山の作品の中から、かわいいブローチを見つけ買い求めました。

 

 

大きくなったら何になりたい?

20年前、ZTVの番組『おおきくなったら』の撮影に立ち会った時、まゆかさんは

「デザイナーになりたい」

と言っていたんです。

当時、女の子たちの人気はお菓子屋さんやお花屋さんだったのですが、

そのなかで子どもの口から「デザイナー」と初めて聞いた響きに驚いたことをよく覚えています。

 

その夢を現実にするべく着実に成長して美術大学に進み、グラフィックデザイナーを目指していたところ、染色の先生に出会い方向転換。

今は大学院で染色の学びを深めながら、作家活動もされています。

 

インスタグラム

https://www.instagram.com/dyeving_?igsh=MWZydnhra204OGdmcg==

 

制作をお願いする

まんまるで中が空洞というとても不思議で、本当に素敵な作品なので、ぜひ園に飾りたいと思い、すぐに連絡を取って来ていただきました。

ちょうど、たんぽぽ組とばら組の間のベンチを、センサリーコーナーにしたいと考えていたので、それ用のカーテンと、額に入った作品を下さいとお願いし、大きさなどの詳細はすべておまかせしました。

 

いつでもいいですよ、と言ったものの、時々思い出して

「まだかな~」

と、わくわくしながら

「そろそろかな~」

と思っていた年明け、お母様と一緒に作品を届けてくださいました。

 

当時の年長担任たちと嬉しさに包まれながら作品を見せてもらい感動。

その時の担任は、元園児の成長に心から嬉しいと、さらに感動していました。

 

 

作品

オパール加工タペストリー

・Bloom After Snow Melts(雪解けを待つ春)

 

絞り加工

・Floral Radiance(光を纏う花粒)

 

絞り加工

・Starlight Adrift(星明かりの水面)

 

 

 

タペストリーの位置は決まっていましたが、額の作品をどこに飾ろうか迷っていたところ、一緒に鑑賞出来た方がいいだろうという意見が出て、正面の大きな壁に、二つの額の作品を飾り、タペストリーと向かい合わせにすることになりました。

 

 

 

センサリーコーナーの中に入った子どもたちは口々に「気持ちいい」「落ち着く~」と嬉しそう。

保護者の方もお子さんと入って頂き、今日あったことなどのおしゃべりをしたり、キューっと抱きしめたり、お好きに使っていただけたら嬉しいです。

 

 

のんのマルシェでも

子育て支援センターのんのでは、月2日マルシェを行い、園がお勧めする調味料などを子育て応援価格で提供しています。

最近では、革製などの手作りアクセサリーも置いています。

 

来年度から、そこにMayukaさんの作品も置いていただけることになりました。

興味がある方は、一度覗いてみてください。

 

 

2026.2.3