重ね煮講座

野登ルンビニ園で毎日作っている給食は、野菜の旨味を最大限に引き出せる調理法の「重ね煮」です。

甘さが出るので砂糖の量も抑えられ、時にはダシも必要ありません。

 

やってみるととても簡単で、便利で、美味しく、身体にもいいと、良いことづくめなのですが、なかなかキッカケがないと始められない・・・というご意見を頂き、実際に目の前で匂いや音、鍋から立ち上る湯気などを感じながら学んでいただくことになり、兵庫県の六甲から講師を招きました。

 

森の農(みのり) 大東ゆかりさん
看護師さんで、東洋医学も学んでらっしゃいます

 

前半は支援センターの子育て講座、後半は職員研修という組立で、重ね煮の作り方を、解説とともに見学、出来上がりを試食という2時間弱の講座でした。

 

出来上がりを決めるのは重ねる順番

食材を重ねる順番が違うと、全く味が変わってしまうという講師の説明を聞いてびっくり!

 

その順番を覚えるのがややこしいと思われる方も多いようですが、基本の「しいたまにんじん」の、椎茸→玉ねぎ→人参ができるようになれば、アレンジは簡単。

 

 

椎茸と青菜だけでもフライパンで簡単に出来る方法も教えてもらいました。

 

 

 

また、出来上がった重ね煮を試食して、驚くほど体幹を整える効果があることを実感して、皆さん非常に驚いてらっしゃいました。

 

 

これは、後ろに組んだ手の上から講師が乗っかるように押しても、身体はびくともしなくなったところです。

重ね煮を食べる前は、くにゃっと身体が崩れてしまっていました。

園長も、すっかり忘れていたそれを思い出して『日々の給食も子供たちの体幹を整える助けになってるかな?』と改めて感動したことでした。

 

園で使ってるお塩

HPの「園のこだわり」にはご紹介はしていないのですが、調理用のお塩は、ベトナムの非加熱で天然凝固のミネラルたっぷりの塩なんです。

 

重ね煮に使うにはピッタリ。梅干用に沢山注文する職員もいます。

何より美味しい。そして、講師の大東さんオススメのお塩よりも安いのですが、市販はされていません。

 

今回参加された方からの希望で、お分けすることになりました。

そして、もっと欲しい方がいらっしゃるかもしれないという事で、子育て支援センターのんので、ちっちゃなマルシェをしようという運びになりそうです。

 

お知らせをどうぞお楽しみに♪