野生ルイボスティー

野登ルンビニ園の給食とおやつで出されるお茶は、ルイボスティーです。

亀山市で決まったメニューが牛乳の時も、代わってルイボスティーを出しています。

 

セダルベルグロイボスHP

 

このお茶は南アフリカのセダルベルグ山脈にのみ自生している野生の希少なもので、それを丁寧に手摘みで収穫し日本に送られる、とても貴重なものなんだそうです。

 

当然無農薬、肥料も使っていないので、本当にピュアな自然の恵みを取り入れられ、お薬と言っても大げさではないくらい、さまざまな効能があるのです。

 

1番大きな効能は抗酸化作用で、野菜の50倍ですから、飲むのはもちろん、お肌にパッティングすると日焼けの炎症を抑えます。

お料理に入れると、美味しくなるだけではなく傷みにくいそうです。

 

職員と子どもたちにセミナー

この野生ルイボスティーは栽培された市販のものとは味も全く違うもので、初めて知ったのは2016年、友人の濱本さんからのご紹介でした。

すぐに数人の職員と一緒に取り寄せ飲んでみると、今まで飲んでみたどのルイボスティーよりクセがない。

 

ちょうど、牛乳に代わってカルシウムが含まれている身体に良いお茶を探していたところだったので、翌年度の保護者会で承認いただき、園のお茶をルイボスティーに切り替えました。

 

当時はアルクプエルジャパンという会社が輸入を一手に引き受けていたのですが、オーナーの急逝により会社は廃業、野生ルイボスティーのファンたちは非常に困っていたところ、増井知恵子社長が立ち上がり、引き継いで下さったのです。

 

そして今回濱本さんに重ね煮講座のコーディネートをお願いして実現に至った経緯から、増井社長には濱本さんを通じて講座の詳細をご案内し、なんと同日にお越しいただく事になったのです。

 

 

セダルベルグロイボス社長 増井知恵子さん

重ね煮講座でもお話をしていただきました

 

 

こんなにいい機会はないので、年長さんと年中さん達にはPowerPointの映像を見ながら、どんなところで収穫されているお茶なのか、お話をしていただきました。

 

「南アフリカは、ここですよ」

 

そして、お土産のルイボスクッキーが配られ、ルイボスティーと一緒にいただきました。

しっかりとお話を聞き、お菓子を前にして何だか神妙な子どもたち。

 

 

子どもなりに、お茶の凄さを感じたのでしょうか。

 

野生の強さ

社長のお話によると、1メートルくらいの栽培ルイボスに対し、野生のものは大きいもので160センチ以上、根っこは15メートル以上もあるとか!

そして100粒の種から育つのは1本か2本の木だという、過酷な環境下で生き抜いた力強く逞しいルイボスたちは、ミネラルたっぷりに育ち、成分が人間の体液と近いんだそうです。

 

身体に良いのはいうまでもないですね。飲用だけではなく化粧水がわりにするというお話も伺っていたので、園で乾燥や皮膚疾患で痒いという子どもたちにつけてあげることもありますが、痒みが一旦治るようです。

 

マルシェでおわけします

園長は自宅でも愛飲しています。

自己流ですが、小さいやかんなら、小さじ一杯のルイボスティーを入れて15分煮出すと、美味しいお茶の出来上がり。

冷蔵庫で数日は保存できるので、一包で4〜5ℓのお茶を作る時もあり、実はとても経済的なんです(笑)

 

セダルベルグロイボスのHPでも購入できますが、社長とも話し合って、春にはスタートしたいと準備中の、のんのマルシェで購入していただけることになりました。

農薬の心配もなく、身体にも美容にも良いお茶、皆さんもお試しになってみませんか?

マルシェの開催まではどうぞ個別でお申し出ください。