天然のハーブ、アロマで作る簡単「除菌スプレーと虫よけ」

前回は、洗剤などの危険な成分についてご紹介いたしました。

身の回りには、危険な成分を使った商品が意外に多いため野登ルンビニ園では、子どもたちの身体への影響を考え天然成分を含むアロマやハーブを使った除菌、虫よけスプレーを作り使用しています。今回は、その一部についてご案内いたします。

アロマスプレー

野登ルンビニ園内の空気清浄には、手作りのアロマスプレーを使うことがありす。

ティーツリー、ユーカリ、グレープフルーツ、はっか油などを数滴水にたらし、水と乳化させるためにアルコールも数滴落とします。保湿と除菌に有効です。

 

現在、園児玄関に置いてある「除菌ジェル」も、材料を混ぜるだけで簡単に作れます。

除菌が出来、手も荒れない優れもの。

アロマオイルは、癒し成分の「ゼラニウム」抗ウィルス成分を含む「ローレルリーフ」「松のエキス」です。

 

<材料>

・松のチンキ(アルコールでも可)

・グリセリン

・グァーガム

・水

・アロマオイル数滴

 

※ご希望の方は一緒に作ってみましょう。スプレーボトルを持って、子育て支援センター「のんの」までどうぞ。

アンパンマンスプレー

「松葉」や「モミの葉」をアルコールにつけるだけでできる「チンキ」を使った除菌スプレーで虫除けにもなります。バイ菌をやっつけることから野登ルンビニ園で命名しました。

 

≪作り方≫

チンキ:松、モミ、杉などの葉を切りアルコール(蒸留酒)に1ヶ月程漬ける。

スプレー:チンキと水を1:3で混ぜる。

 

※ご希望の方は詳しいことをご説明しますので、子育て支援センター「のんの」までどうぞ。

風邪のときは

風邪のときに必要なの「休息」と「湿度」「温度」です。暖かくして充分、熱を出し体の毒素を追い出しましょう。加湿器がなくても、バスタオルを充分ぬらして部屋に掛けるだけでも湿度は保たれます。さらに、ユーカリやティーツリーなどのアロマオイルを数滴水に垂らして含ませると除菌にもなりますし、香りでリラックス効果が得られます。

口当たりがよいからとプリンやゼリーなど甘いもの、アイスクリーム、バナナなどの身体を冷やすものは避けましょう。
おかゆ、おじや、葛湯や根菜のお味噌汁など内臓を温めるものを、水分(できたら常温の水)と共に取るようにされてはいかがでしょうか。